須坂市議会 2010-09-10 09月10日-04号
次に、土壌、地質、地下水ボーリング調査等の調査について、建設が可能かどうかの判断は調査をしなければわからないことである。このことについて地元の皆さんに丁寧な説明をしていただきたいということと、今後の地元への説明方法についてお伺いしたいと思います。 ○議長(古谷秀夫) 三木市長。
次に、土壌、地質、地下水ボーリング調査等の調査について、建設が可能かどうかの判断は調査をしなければわからないことである。このことについて地元の皆さんに丁寧な説明をしていただきたいということと、今後の地元への説明方法についてお伺いしたいと思います。 ○議長(古谷秀夫) 三木市長。
現在、開会中の県議会におきまして、関連予算が議決されますと事業着手となりますが、産業団地受け入れ条件整備の水源確保のため、不足する水量 1,000トンにつきまして今市議会にお願いしています予算をもちまして、平成5年度に地下水ボーリング調査を行い、確保してまいりたいと考えております。
日滝原工業団地は策定以来6年経過し、その間、粉じん調査、地下水ボーリング調査等をし、特に粉じん調査においては第三次調査まで行っており、工業団地として影響はないとの結論が昨年6月に出ているところであります。その後10月に県の産業団地基礎調査ヒアリング中であるとのことですが、この調査結果はいつ出るのか、また公表はできるのか、お伺いします。
二ノ宮議員さん御指摘のとおり、3月議会におきまして、工業団地化に向けての諸調査を実施している旨、また、県営事業として採択されるよう努力してまいるとの答弁を申し上げたところでございますが、その後の進捗状況につきましては、調査の結果は、まず地下水ボーリング調査は高山地籍で行いましたが、掘削深度 190メートルの位置で、日量 1,150立方メートルの用水確保が可能でございまして、水質基準にも適合しているとの
本年実施いたしました主な事業は、21世紀を展望する個性と活力に満ちた須坂市を建設するため、平成3年度を初年度とする第三次の須坂市の基本構想の策定、ふるさと創生事業の一環として臥竜公園に親水広場、野外彫刻、照明施設の設置、須坂情報センターの整備、昨年に引き続き第2回須坂市竜の里健康マラソン全国大会の開催、県営日滝原工業団地の地下水ボーリング調査、須坂高等職業訓練校増築工事竣工、須坂駅南側自転車駐車場の
次に、商工業の振興につきましては、県営日滝原工業団地の地下水ボーリング調査、引き続き地元商店での買い物を促進するための全市共通商品券発行への助成などの施策の実施がありますが、どうか関係団体との連携を図り、事業の推進をしてほしいと思うところであります。
商工業の振興につきましては、工業団地の建設と企業誘致は、当市の自主性を高めるために欠かすことができない事業でありますので、引き続き県営日滝原工業団地の地下水ボーリング調査を実施し、県との強力な連携のもとに同団地の造成に積極的に取り組み、早期事業化に努めてまいります。